塾長の指導観

【公立中】成績トップ層の現実

久留米市の学習塾、久留米まなび舎の個別指導で明善高校に合格

こんにちは。

久留米市の西鉄久留米駅から徒歩1分、

明善高校 久留米高校 公立上位高校受験専門塾 久留米まなび舎の塾長です。

当塾は自由度の高い個別指導スタイルの学習塾です。

 

学年トップのイメージ像

ものすごく頑張っている?

 

もともと頭がいいの?

 

 

果たして成績上位層の実態はどのようなものなのでしょうか?

 

現実は

公立中学校の場合そのようなケースは少なめです。

 

そのような子供は滅多にいません。

 

目の前にいるのは普通の子供であって、勉強時間も全然多くないのです。

 

 

それではどうしてこんなに差がついているのでしょうか

ほんの少しの差なのです。

 

ほんの少しだけ意識を変える必要があるのです。

 

 

ただし1日単位だとほんの少しの差であっても、1年単位になると大きな差になってしまいます。

 

何をするべき?

教科の勉強をするのも悪くないのですが、それだと視野が広くなりません。

 

最初は鳥の目で俯瞰して見ることがたいせつです。

 

まずは勉強の本質は何かを知り、自分は何をするべきなのかを知ることから始めましょうね。

 

これは一人ひとり内容が異なるため、少々時間がかかります。

 

高校ではどうなの?

高校でトップ層に入るためにはそのための方法論があります。

 

基本は同じですが、学習内容が多いため中学校とは少し別のものと考えたほうがよいでしょう。

 

 

まずは保護者が理解する

子供が理解する前に保護者が理解した方が早いでしょう。

 

それぞれの時期に応じてアップデートしていけば、口げんかをすることもありませんし、毎日楽しく学校に通えます。